197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16

2、国有識者会議の運動・文化部活動についての提言をどのように捉えていますか。  3、国は改革の期間を設定していますが、教育委員会部活動における教職員の負担増の解消と併せ、どのように取り組んでいきますか。  4、地域移行に係る関係者への周知はどのように行うか。また、地域移行における問題点課題はどのようなものがありますか。  

旭川市議会 2022-06-10 06月10日-02号

その内容は、ロシアは、露骨に非友好的な立場を取り、我が国の利益に害を及ぼそうとする国との間で、2国間関係に関する基本文書の署名について議論することは不可能であるため、現在の状況下において、日本との平和条約に関する交渉を継続するつもりはないこと、さらに、北方領土へのビザなし訪問の中止及び北方領土における共同経済活動の調査に関する日本との対話から離脱するというものです。 

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

国連憲章では、武力による威嚇または武力の行使を慎むよう求めており、戦争という手段によって目的を達成することは決して許されるものではなく、2国間あるいは国際社会が連携して外交により平和を希求していかなければならないものと認識しております。 我が国においても、国際社会の一員として積極的な外交により解決に貢献し、一日も早く平和が取り戻されることを強く願っております。 

北広島市議会 2021-04-16 06月16日-03号

2、国から地方自治体の教育福祉介護担当者らが合同で研修会を実施することを求めていますが、その実態について伺います。 3、国は、ヤングケアラーに対する理解を深めるため、来年度から中高生の認知率を5割とする目標を掲げていますが、本市における今後の取組についてどのように進めていくのか、お伺いいたします。 

千歳市議会 2021-03-01 03月01日-01号

在日米軍再編に係る訓練移転やオーストラリアとの共同訓練については、日米地位協定や2国間の合意に基づき実施され、これまで、事件、事故もなく円滑に行われていますが、引き続き、国や北海道等と連携し、市民生活の安全と安心の確保を図ってまいります。 航空機騒音に対する住宅防音工事の促進については、予算の確保対象範囲の拡大など、制度の拡充を国に対し強く要望してまいります。 

音更町議会 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 2020-12-11

2、国の「全世代型社会保障改革」が目指す方向性に対する町の見解は。  3、本町におけるひとり暮らし高齢者世帯数の推移と、この世帯に関する課題は。  4、高齢者福祉に関わるコロナ対策として町が講じた支援の状況は。  5、第8期計画策定に当たっての町の基本姿勢は。  6、「日本高齢者人権宣言」第1次草案を反映し、本町高齢者福祉施策を発展させることが重要と考えるが、町の見解は。  

北斗市議会 2020-06-09 06月09日-議案説明・質疑・一般質問-01号

2)国推進事業などもあり、民間ではキャッシュレス決済が普及し始めております。 北斗市においては、上下水道料金キャッシュレス決済対応となっておりますが、今後、上下水道料金以外の各種支払いにおいて、キャッシュレス決済を拡充する考え、予定があるか、お知らせください。 また、個人番号カード利用機会が今後、増えていくかと思われます。 

帯広市議会 2020-06-01 06月19日-05号

その他政策にしましても、介護建築土木農業等人手不足基幹産業である農業TPP11、EUとのEPA締結米国との2国間の締結対応など、将来を左右する重大な問題が目の前に迫っております。この地域未来を的確に見据えた将来ビジョンを示し、十勝中心都市としての帯広市と市長の果たす役割について及び人口減少社会をどのように乗り越えようとしているのかを伺います。 

北見市議会 2020-06-01 06月19日-05号

その他政策にしましても、介護建築土木農業等人手不足基幹産業である農業TPP11、EUとのEPA締結米国との2国間の締結対応など、将来を左右する重大な問題が目の前に迫っております。この地域未来を的確に見据えた将来ビジョンを示し、十勝中心都市としての帯広市と市長の果たす役割について及び人口減少社会をどのように乗り越えようとしているのかを伺います。 

帯広市議会 2020-02-01 03月12日-02号

TPP日米2国間協定などの国際貿易協定は、今後国内産業に多大な影響を及ぼします。とりわけ農畜産物自由化が、十勝農業に与える影響は懸念されることから、市内生産額減少試算額とその内容について伺います。 また、この対策として、収量品質向上対策や6次産業化など、強い農業に向けた取組みも併せて伺います。 

北見市議会 2020-02-01 03月12日-02号

TPP日米2国間協定などの国際貿易協定は、今後国内産業に多大な影響を及ぼします。とりわけ農畜産物自由化が、十勝農業に与える影響は懸念されることから、市内生産額減少試算額とその内容について伺います。 また、この対策として、収量品質向上対策や6次産業化など、強い農業に向けた取組みも併せて伺います。 

北斗市議会 2019-12-04 12月04日-一般質問-02号

2)国は、3歳から5歳児の給食費などは全額保護者負担、年収360万円未満相当世帯や第3子以降の子供については副食費を免除するとしています。 しかし、実際には市民の中に副食費を払うことで負担増になった世帯もありますが、増額になった世帯数について、またその対応考え方についてお聞きします。 (3)ゼロから2歳児についてお聞きします。 

帯広市議会 2019-09-20 09月24日-05号

関税削減の速度は、2国間の交渉ですから、TPP水準を超えるものになります。また、アメリカにだぶついたトウモロコシを全て買い取ることを約束したことがトランプ大統領記者会見で判明するなど、目に余る内容です。 安倍政権推進するTPP11、日欧EPA、そして日米貿易交渉など野方図グローバル化が進めば、十勝帯広農業地域経済に大きな打撃が及ぶことになります。